| 羽 | 毛 | 工 | 房 | ・ | マ | キ |
| Q. | 羽毛ふとんはなぜ水鳥羽毛を使用するのですか陸鳥(ニワトリ)では駄目ですか? |
| A. | 陸鳥は水鳥の様に胸毛がほとんどなく大きい羽根ばかりで |
| 水鳥にくらべ水分を吸湿してしまい、放湿が悪くふとんには不向きです。 | |
| 水鳥たちは、寒冷地に生息しているため | |
| その羽毛には厳しい自然環境を生き抜くために | |
| 素晴らしい機能が備わっています。 |
| Q. | 羽毛ふとんに使用する水鳥の種類は? | ||||||||||||||||
| A | おもに家畜の鵞鳥(ガチョウ)グースと、家鴨(いえがも)ダックの羽毛が使用されます。 | ||||||||||||||||
| 鵞鳥(ガチョウ)の原種はヨーロッパ原産の、キバシハイイロガンを改良して | |||||||||||||||||
| 主にヨーロッパで飼われています。鵞鳥(ガチョウ)はおいしいお肉と | |||||||||||||||||
| 高級料理の有名素材のフォアグラ(肝臓)を採るために飼育されています。 | |||||||||||||||||
| 又、高級羽毛ふとんに使用するハンドピック羽毛は | |||||||||||||||||
| 生きている鵞鳥(ガチョウ)の肌着の役目をする胸毛(タンポポのようなわた毛)を手で摘み | |||||||||||||||||
| 選別されたもので、ダウンボールが大きく、ダウン率も高い高級羽毛です。 | |||||||||||||||||
| この鵞鳥(ガチョウ)は羽毛を採るためにのみ飼育され、年に3・4回採取します。 | |||||||||||||||||
| しかも、東ヨーロッパ・ロシア産の羽毛は、良質で、カサ高性・保温性・吸湿排湿性に優れ | |||||||||||||||||
| 最高の羽毛の機能を発揮します。 | |||||||||||||||||
| ハンドピック羽毛は水鳥の自然環境を大切にした羽毛素材です。 | |||||||||||||||||
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| アヒル・合鴨(あいがも)の原種マガモで ヨーロッパ(フランス地方)・中国で | |||||||||||||||||
| 古くから家畜用として品種改良がなされました。 | |||||||||||||||||
| アヒル・合鴨はほとんど食肉と卵用に飼育されています。 | |||||||||||||||||
| 特に中国・台湾・東南アジアでは、アヒル(ダック)はどうしても食肉を優先させるため | |||||||||||||||||
| ダウンボールが小さめです。 | |||||||||||||||||
| 中国でも少量ですが大型のペキンダックは良質といわれています。 | |||||||||||||||||
| . | ヨーロッパの代表的な大型のルーアンダックが、良質とされています。 | ||||||||||||||||
めす おす
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| Q. | 羽毛ふとんに適している水鳥の生息地はどこですか? | ||||||||||||||||
| A. |
水鳥はヨーロッパ各地・ロシア・中国・台湾・東南アジア・アメリカ・カナダなどで | ||||||||||||||||
| 世界中で広く飼育されています。 | |||||||||||||||||
| 暖かい地方の水鳥(おもにダック)よりも、寒い地方の水鳥(グース)の羽毛の方が良質で | |||||||||||||||||
| なかでもシベリア産・ポーランド産の羽毛の品質は最高とされています。 | |||||||||||||||||
| 日本では家畜として飼っているところはほとんど無いようです。 | |||||||||||||||||
| あっても少量でふとんにする程でもありません。 | |||||||||||||||||
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| Q. | 羽毛ふとんには水鳥のどの部分を使用するのですか? | |||||||||
| A. |
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| Q. | 羽毛の品質は色々あるのですか? |
| A. | 水鳥は世界中で飼育されていますが、水鳥の品種、産地によって品質は様々です。 |
| 羽毛の品質基準としてダウンとスモールフェザーの混合率(%)で品質を決めていましたが | |
| ダウン混合率だけですと、同じ充填量でも、暖かさ、吸湿放湿性、カサ高性、が違います。 | |
| 自然に育った水鳥は同じ産地で採取された羽毛でも品質はまちまちです。 | |
| 品質の基準をカサ高性で羽毛の品質を現在では決めています。 |
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| 同じダウン95%でも、かさ高がこんなに違います (1ケース5g入り) |
| Q. | 羽毛(ダウン)の価格の違いのあるのはなぜですか? |
| A. | 羽毛(ダウン)は寒いと縮んで、暑くなると膨らむ収縮性を持っています。 |
| 特に寒いところの水鳥は素晴らしい自然のおくりものです。 | |
| 比較的暖かいところで飼育されているアヒル(ダック)の羽毛は | |
| ダウンボールが小さいため収縮性があまりありません。 | |
| ふとんに羽毛を充填した場合、カサ高性が無いため | |
| 丁度良い空気層が出来ないため、放湿性もわるくあまり暖かくありません | |
| そのため羽毛のカサ高性が低く価格としては安めです。 | |
| 水鳥が寒い地方で飼育され、ふとん用として採取された羽毛(ハンドピック)は | |
| カサ高に優れ、軽くて暖かい理想の羽毛ふとんです。 | |
| そのため、お値段は高目ですが、カサ高の状態が | |
| 長く続くので結局はお買い得です。 | |
| Q. | 羽毛原料は輸入品ですが、どの国からどれだけ輸入されていますか? |
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| A. |
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